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2010/11/16
子宮頚がん

原千晶さんの報道で話題になった子宮頸がん。

実は、私に近しい人がこの病気になったことがあるんです。
彼女は、早い時期に発見できたため、一部を切ったのみで子宮は温存することができました。
もともと、子宮の本体にできるがんと、頸部にできるがんは少し違うようで、頸部のがんについては進行も遅く、転移もしにくいという説明を医師から聞いたことがあります。

早い時期の発見だと、かなり高い確率で完治するそうです。

とにもかくにも、がんの治療は早期発見・早期治療が何にもまして重要なのはご承知の通り。
漏れ聞くところでは、子宮頚がんは比較的若い30代40代の女性に多くみられるとのこと。
ぜひ、定期的な検査を！