保険相談　見直し.jp-大阪 | お店のミカタ

【日記】暴風

Fri, 03 Dec 2010 19:17:18 +0900

今日は、かなりひどい風が吹いているようです。
御堂筋線も一部とまってしまったとか…。

こんな時、気になるのが車のドア。
乗り降りしようとドアを開けた瞬間、突風に押されてドアが大きく開いて隣の車にぶつけた…なんて事故が結構あります。
くれぐれもご注意を。
また、風に飛ばされた帽子や、持物を追いかけて道路に飛び出してくる人もいるかもしれませんね。

あと、建物は大丈夫ですか？
工場や倉庫のトタンの屋根、看板、突風で飛ばされませんか？
こうなると大掛かりなので、今すぐできる対策というと難しいのですが、この機会にきちんと確認しておくことをお勧めします。

職業柄、こんな日には、いろんなお客さんが思い浮かんで、あそこの看板大丈夫かなぁ、とか心配になってしまいます（苦笑）
大阪では、台風でもこれだけの風が吹くことはそんなに多くはないので、気を付けてくださいね。

【日記】加湿器

Wed, 01 Dec 2010 12:24:16 +0900

弊社の冬の風物詩、加湿機が稼働を始めました。

もともと3年ほど前、インフルエンザ対策になる（湿度を上げるとウィルスの飛散が低減される）というウワサを聞き、導入。
今では、欠かせない設備となりました。

学校は、学級閉鎖がありますが、会社は閉鎖できませんので、気を使っています。

【日記】ねんきん定期便

Thu, 25 Nov 2010 09:36:15 +0900

皆さんのお手元に、もう、ねんきん定期便は届きましたか？

見ても何が何だか分からないってこともあるかもしれません。
ただ、将来の年金受取額の予想値が書かれていますので、最低限それだけは確認してみてくださいね。

さて、その金額、いかがですか？
私の場合、「これで生活なんてできない！」というのが正直な感想。
ちょっとあせって、積立始めました（笑）

将来の生活に備えて、いろんな方法があると思います。
銀行なんかの積立だったり、ストレートに保険会社の個人年金だったり。
また、投資信託や生命保険の見直しって手もありそうですね。

いずれにしても、死亡時の保障は保険を契約できれば、すぐに相応の額が準備できますが、将来の蓄えというのは日々の積み重ね以外にありません。
早めの対策を。

【日記】風邪

Thu, 25 Nov 2010 09:27:25 +0900

仕事柄、いろんなお客様とお会いします。
そんな中でうかがうのは、最近とても風邪がはやっているようです。

風邪というと、栄養取って寝るのが一番・・・
まぁ、1週間もすれば治るでしょってのが一般的な常識かと思います。

しかし、生命保険の加入に際して、風邪をひいていると「治ってからにしてください」ということになります。
なぜかといいますと、重大な病気も初期症状は風邪に似たものもたくさんあるんですね。
将来のリスクを測るうえで、今「風邪」といっても「風邪かどうかはわからない」というのが生命保険会社のスタンスです。

実は、最近聞くのは、高齢者の結核や、30代、40代以上のところでは百日咳なんかもはやっているような話を伺います。
また、最近あまり話題になりませんが、インフルエンザだったり。
その他いろんな病気の初期症状が、風邪にそっくりなんだそうです。

とりあえず、気になったらお医者様に診ていただく・・・という姿勢は必要かもしれませんね。

【日記】今年もあと一か月

Thu, 25 Nov 2010 09:22:13 +0900

年が明けたと思ったら、あっという間に師走が近づいてきました。
なんとなくせわしない日々。

とても興味深いのは、私たちもそうですが、お客様も年末に入ると忙しいと思うのですが、
そんな時に限って、保険の見直しを考えられる方も多いみたいですね。
いろんなご相談をいただきます。

やっぱり、新しい年を迎える準備として、あれもこれも・・・と頭の中がぐるぐる回転されるんでしょうか。
おかげさまで忙しい毎日を過ごさせていただいています。

ちなみに、1月、2月はそのあおりを受けて（？）とってもゆったりします。
年末年始、来年のプランを考える中で、保険についてちょっと相談してみたいな、なんて思われる方は早めのご予約をお願いします。

【日記】子宮頚がん

Tue, 16 Nov 2010 16:28:02 +0900

原千晶さんの報道で話題になった子宮頸がん。

実は、私に近しい人がこの病気になったことがあるんです。
彼女は、早い時期に発見できたため、一部を切ったのみで子宮は温存することができました。
もともと、子宮の本体にできるがんと、頸部にできるがんは少し違うようで、頸部のがんについては進行も遅く、転移もしにくいという説明を医師から聞いたことがあります。

早い時期の発見だと、かなり高い確率で完治するそうです。

とにもかくにも、がんの治療は早期発見・早期治療が何にもまして重要なのはご承知の通り。
漏れ聞くところでは、子宮頚がんは比較的若い30代40代の女性に多くみられるとのこと。
ぜひ、定期的な検査を！

【日記】寒くなってくると・・・

Tue, 16 Nov 2010 16:20:16 +0900

昨日、仕事で車を走らせてますと、あっちこっちで消防車のサイレンが…。
どうしても、寒くなってくると火事が多くなってくるんでしょうかね。

くれぐれもお気をつけて。

【日記】保険料控除

Tue, 09 Nov 2010 08:16:04 +0900

いよいよ今年もあと残すところ２か月。
お宅には、保険料控除証明が届き、ほぼ全件揃ったところではないでしょうか？
今一度、保険料控除についておさらいをしてみませんか？
とくに、ここ数年で見直しされたものもありますのでご注意を。
<a href="http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1145.htm" target="_blank">地震保険料控除（国税庁ホームページ）</a>
<a href="http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1140.htm" target="_blank">生命保険料控除（国税庁ホームページ）</a>

【日記】クーリングオフ

Tue, 09 Nov 2010 08:15:21 +0900

お恥ずかしい話ですが、学生時代キャッチセールスみたいなものに引っかかった経験があります。
電話で呼び出され、指定されたところへ行くとダイヤモンドの割賦販売。
密室で、サインするまで帰してくれない・・・という人生最大の危機！
その時、ふと頭に浮かんだのが「クーリングオフ」という制度。
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AA%E3%83%95" target="_blank">クーリングオフ（Wikipedia）</a>
対象となる商品や販売形態と、対象とならないものがありますが、知ってて損のない制度です。
まぁ、そもそも上記のような状況での契約は、無効を主張できるとは思うのですが、クーリングオフなら書面で出すだけでOKなので、お手軽ですね。
実は、保険でも一部クーリングオフ可能な種目があります。
さすがに、そんな強引な勧誘は弊社ではしませんが（当たり前ですね笑）、もう一度家族と相談したら、やめたほうがよさそうだ・・・なんてことになったら、利用可能な制度です。
こういった日本の法律における消費者保護って本当は義務教育期間中に習うようにするといいのになぁ、と思うのですが、いかがでしょうか。

【日記】ものもらいMAP

Tue, 09 Nov 2010 08:14:35 +0900

別に大した話ではないのですが、ツイッターである方がものもらいを「メバチコ」というのは、関西特有の表現とおっしゃいました。
私は、それにびっくりしたんです。
なにしろ、メバチコって全国共通語と思ってましたから。
でちょっと調べてみました。
すると、ロート製薬さんが面白い情報を公開されています。
その名も
<a href="http://www.rohto.co.jp/mono/index.htm" target="_blank" title="ものもらいMAP">ものもらいMAP</a>
医学上の名称は、「麦粒腫（ばくりゅうしゅ）」（こんな名前さえも知りませんでした・・・汗）というそうですが、ロート製薬さんのホームページの企画会議で、みんな呼び名が違うことに興味を持って調査をされたそうな。
皆さんは、「メバチコ」派ですか？それとも「ものもらい」派？

【日記】中小企業施策利用ガイドブック

Tue, 09 Nov 2010 08:13:50 +0900

厳しい経済情勢の中、日本経済を下支えしている中小企業。
特に大阪は、中小企業の街といわれるほどに中小企業が様々な分野で活躍されています。
そんな中小企業の支援策として、公的な機関が実施していることは意外と多いものです。
ただ、そのことが十分知らされているとは言い難い状況ではないかと思います。
そういったことをまとめたガイドブックが<a href="http://www.chusho.meti.go.jp/index.html" target="_blank">中小企業庁のホームページ</a>に掲載されています。
商工会議所などで冊子として受け取ることも可能なようです。

概略が簡潔にまとめられており、参考になるものですから、一部取り寄せておいておかれると良いかもしれませんね。
<a href="http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/g_book/index.html" target="_blank">中小企業施策利用ガイドブック</a>

【クーポン】保険相談30分無料券

Wed, 08 Sep 2010 14:40:30 +0900

保険相談30分無料券

【お知らせ】保険のご相談随時受付中

Wed, 08 Sep 2010 14:33:15 +0900

保険のご相談随時受付中

【日記】証拠の保全

Wed, 08 Sep 2010 14:32:21 +0900

前回、乳製品にかかわる食中毒で、家族が被害をこうむったお話をしました。
その際に、企業では、
●その会社の乳製品を買った際のレシート
●医療機関の領収証
の提出を求めてこられました。
こんな申し出をすると、あるいは感情的に「人に迷惑かけておいて、手間をかけるな！」と言いたくもなります。
しかし、企業側としては多くの場合誠意をもって対応しよう、という気持ちはあったとしても電話の主が、本当に自社の製品が原因で体調不良を訴えているのか？を確認しないわけにはいきません。
混乱に乗じて、いろんな連絡が入ってくるのも事実なのです。
ですから、可能な限り負担の少ない形で
●現在体調の不良であること
●その原因がその企業の乳製品にあること
を確認するために、書類提出を求められたのだと思います。
さて、実はこのことは保険金の請求についても同様の考え方があります。
まずは、お客様が人的・物的損害を受けており、その金銭的な見積もり額と状況。
そして、その原因が何であるか（保険の対象となる事故か）。
といったことを証明する書類や、写真、時には被害を受けた物の提出を求められることがあります。
そんな考え方を知っておくと、保険金の請求がスムーズに進む可能性が高いと思われます。

ところで、前回の冒頭、飲食店のレシートのお話をしました。
これ、もし食中毒なんかが起こったときに、いつ、そのお店で食事をした（食品を買った）という証になりますので、数日間は保管しておくことをお勧めします。

【日記】レシート

Wed, 08 Sep 2010 14:31:28 +0900

先日、外食の機会がありました。
レジで支払いを済ませ、レシートを受け取る。
何気にそのレシートを「不要レシート入れ」に捨てようとした時、頭にあることが浮かびました。
それは、2000年に起きた集団食中毒事件のことです。
乳製品に、病原性黄色ブドウ球菌が混入した事件で、当時は大きなニュースになったのをご記憶の方も多いと思います。
実は、まさにその乳製品を私も口にしていたのです。
幸い、頑丈なのか鈍感なのか、私自身は「ちょっとおなかの調子が良くないな」という程度で済みました。
しかし、弟が結構大変だったようで何度か通院するほどの腹痛と下痢だったようです。
さて、当時はその乳製品を製造している会社が、そういった被害を受けた方用の専用相談窓口を作っていました。弟は、何か情報があるかもと電話をしたようです。
そこで言われたのが、
●その会社の乳製品を買った際のレシートが残っているか？
●医療機関の領収証はあるか？
という質問だったようです。
賠償問題にかかわるところですから、その腹痛と製造メーカーの因果関係をレシートで特定し、現在の経済的損失を医療機関の領収証で確認する、という考え方で対応していたように記憶しています。

実際には、数日の通院でしたのでかかった医療費は大したことありませんでしたかし、レシートも紛失していたのでその後、その相談窓口に連絡することはなかったようです。
わずかなことのために、あれこれ書類提出を言われるであろうことは想像できましたから、手間と賠償額を天秤にかけて、もういらない、という決断をしたようです。
まぁ、この程度で済んだからよかったのですが、重大な身体障害が発生したらそういうわけにもいきません。
では、そういった事故が起こってしまったとき、われわれはどうすればいいのでしょうか？
次回、そんなお話をさせていただきたいと思います。

【日記】突然の雨の日には・・・

Wed, 08 Sep 2010 14:30:37 +0900

今日、豊中界隈では突然の雨。
このところ、猛暑日が続いていたので恵みの雨といえるかもしれませんね。
さて、こんな日には弊社の軒先で雨宿りをされる方が時々いらっしゃいます。
ちょうど商店街を抜けて、雨をしのぐ場所がないところですから、わずかなりともお役にたてればうれしい限りです。
ふと思い出したのが、数年前、やはり突然の雨に日に雨宿りをされていた学生さん。
実は、弊社ではお取引先の関係でたくさんの傘を持っています。（小さいものなのですが）
その学生さんに、弊社事務スタッフが「良かったら使ってください。」とその中の一本を差し上げました。
決して立派な傘ではない、もうほとんど使い捨てのようなものですから「返さなくてもいいですから」とお渡ししたんです。
で、翌日見てみると、そこには差し上げた傘とメッセージが立てかけてありました。
「ありがとうございました。助かりました。」と。
ご本人にしてみれば、当たり前のこととされたことなのでしょうが、ちょっと心が温まりました。
以来、突然の雨に出会うたびに思い出すエピソードです。

【企業向け保険相談】企業における保険相談

Wed, 08 Sep 2010 13:57:23 +0900

【企業向け】
●生命保険の加入相談
●401K導入相談
●火災保険・各種賠償保険加入相談
●企業向け地震保険加入相談

【ご家庭向け保険相談】ご家庭における保険相談

Wed, 08 Sep 2010 13:56:16 +0900

【ご家庭向け】
●ファイナンシャルプランナーによる生命保険相談
●医療・がん保険加入相談
●火災・自動車保険加入相談
●投資信託

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【日記】 暴風

【日記】 加湿器

【日記】 ねんきん定期便

【日記】 風邪

【日記】 今年もあと一か月

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【日記】 レシート

【日記】 突然の雨の日には・・・

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